なぜ、ヘアサロンに行っても心の底から満足ができないのか？！
	そんなことをふと思ったご経験はありませんか？
	パーマをかける・カットをする・ヘアカラーをする・・・・・
	当たり前のことだけど、そんな技術にも劇的な格差があるからこそ
	仕上がりや結果が大きく変わるのです
	パーマやヘアカラーをずっと繰り返しているとね髪の毛はどんどん 緩んできて　締りがなくなるから毛先がボワンとした感じになって来てね　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そのボワンと膨れた毛先にねシャンプー剤がものすごく入り込んで いってしまいダメージがどんどん進行するんだよ！ この画像はダメージ毛をイメージしたものなんだ
	面倒くさいけどもうちょっとだけ詳しく説明させてね
	上の図はね、髪の毛内部の構造を示したものなんだけど
	髪の毛はね、「ケラチン」というたんぱく質からできていてね
	「セラミド」と「極性脂質」なんかと一緒にうまく混ざり合っているん
	だけど　その構造が乱れるとね　手触りの悪いツヤのない
	パサパサの感触の髪の毛になるんだよ
	その点　健康毛はその構造の並びがいいんだよ
	特にくせ毛の人の髪の毛の内部はね　この組成が乱れきっているから
	なかなか理想どおりの手触りや質感が得られないんだよ
	更に詳しく分析するとね
	本来髪の毛の内部にはね　「水」の通る道と「油」の通る道がきちんとあって
	その構造がきちんと正常になってこそ　はじめてパーマ液やヘアカラー剤が
	うま〜く浸透できるんだよ
	パーマのかかりが悪かったとか、すぐにとれてしまったとか
	クセが戻った　色むらが発生したとか　色んな痛い経験はなかったかな？
	髪の毛の内部の構造や性質がきちんと把握できていないと
	こういう事故が起きるよ
	だから、「毛髪科学」の勉強は真剣に丁寧にしておく必要があるんだよ！
	そしていちばんわかりやすく説明するとね、マヨネーズも乳液もクリームも全部中身は
	「水」と「油」が上手にきれいに混ざっている商品だってこと
	このバランスが壊れると商品化できないんだよ
	まだ　なんにもしていない　健康な髪の毛 キューテクルがとってもきれいなのがわかるよね！
	カラーやパーマでダメージを受けた毛髪 この状態のままお客様を帰してしまうと大変なことになるよ！ ダメージ部分をきちんと修正してあげないと すぐにパーマがとれてしまうんだよ！
	ダメージ修正されたパーマ(カラー)施術後 キューティクルも元通りに治っているね これでパーマやカラ〜もグーンと長持ちするんだよ！
	パーマやカラーの際に、きちんとした前処理・中間処理 後処理などがなされていないと　このように毛髪内に 閉じ込めた全ての成分がダダモレ流出してしまうから パーマがすぐにとれたり、クセがすぐに戻ったり、カラー 　 の退色が早かったりしてしまうんだよ！
	きちんとした理想の施術の施された毛髪内部は このように、栄養もしっかりと閉じ込めて逃がさないから 　　　　　　　　　　　　　　　　 パーマもカラーもストレートもとっても長持ち！ 水分と油分のバランスもよく、パサつきや広がりで悩むことも なくなるんだよ！
	シンデレラでは常に最新の毛髪科学と皮膚科学・美肌の研究に
	力を注ぎ　マニュアルにはない　独自の奥深い応用技術で
	日々お客様を感動させています
	この技術はパーマ・カラー・縮毛矯正・ダメージ修復ヘアエステの
	全てのMENUに応用できる画期的な新システムです
	今まで経験したことだけを鵜呑みにして
	「ヘアサロンなんてどこも同じ・行った時だけキレイ」なんて
	思っている方にこそ訪ねて欲しいのです
	１００％ご満足いただけるほんものの技術を
	是非当サロンでお試しくださいませ
	緩んでアルカリ膨潤した毛髪も健康な状態に
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